HILLS MAGAZINESTORY 34
まだグルメサイトに課金しますか 2026年飲食店集客はAI時代へ

RESTAURANT MARKETING 2026

まだグルメサイトに課金しますか?
2026年、飲食店集客はAI時代へ。

2026年。

飲食店の集客方法は、大きく変わり始めています。

Googleは2025年、検索結果にAIが回答を表示する「AI Overviews」が、15億人以上のユーザーに利用され、200の国と地域で提供されていると発表しました。

さらにPew Research Centerが2025年に公開した分析では、調査対象となった米国成人の約6割(58%)が、AI要約が表示されるGoogle検索を少なくとも1回行っていました。

同じ分析では、AI要約が表示されたGoogle検索で通常の検索結果リンクをクリックした割合は8%。AI要約が表示されなかった場合は15%でした。

AI要約内の出典リンクがクリックされた割合は、わずか1%です。

もちろん、これは米国で行われた調査であり、そのまま日本の飲食店利用者に当てはめることはできません。

しかし、ひとつの大きな変化は見えてきます。

検索する。
サイトを開く。
何店舗か比較する。

という情報収集だけではなく、

AIに質問する。
AIの回答を見る。
その中で候補を知る。

という探し方が、現実に広がり始めています。

洗濯板から、洗濯機へ。

紙の地図から、スマートフォンへ。

便利なものが生まれれば、人の行動は変わります。

飲食店の集客だけが、ずっと同じである必要はありません。

THE NEW SEARCH今は、AIに
おすすめを聞く時代です。

RECOMMENDED BY AI

AIに、
おすすめされる店へ。

私たちが運営するHILLS BOWL(ヒルズボウル)でも、その変化を感じる出来事がありました。

実際に、「大阪で一番人気のアサイーボウルをChatGPTに聞いた」ことをきっかけに、ご来店いただいたお客様がいます。

さらに、店舗だけではありません。

「アサイーボウル フランチャイズ おすすめ」とAIに質問した際に、HILLS BOWLが候補として紹介されるケースもありました。

AIにアサイーボウルフランチャイズのおすすめを質問しHILLS BOWLが紹介された画面
AIによる回答例。回答内容や表示順は質問や時期により変動します。
GoogleのAIによる概要にHILLS BOWLが紹介された検索画面
Google検索のAIによる概要で紹介された例。

つまり、AIにおすすめされる対象は、お店だけではありません。

商品も。

サービスも。

フランチャイズも。

THE NEXT CANDIDATEあなたのお店が。
あなたのサービスが。
AIから名前を挙げられる存在へ。

そんな集客も考える時代です。

※AIの回答内容や表示順位は、質問内容・時期・利用環境などによって変動します。

THE FOUNDATION

では、どうすれば
AIにおすすめされるのか。

おそらく、ここでそう思われる方も多いはずです。

答えは、ひとつではありません。

公式ホームページ。

Google上の店舗情報。

口コミ。

第三者の記事。

Web上での言及。

情報の新しさ。

情報の一貫性。

そうした複数の情報が、AIにお店やサービスを理解してもらうための材料になります。

だからこそ、自社ホームページを整える。メニューや価格を最新にする。Google上の情報を正しくする。お店について書かれた情報をWeb上に増やしていく。

こうした積み重ねが、AIに見つけてもらい、候補として挙げられやすくなる土台になっていきます。

ただし。

それ以上に、大切なことがあります。

TRUE VALUE

おすすめされるには、
おすすめされるに値する店になる。

AIにおすすめされるために、小手先のテクニックだけを追いかける。

私たちは、それが本質だとは考えていません。

商品を磨く。

接客を改善する。

写真を改善する。

お客様の声を聞く。

口コミが積み重なる。

サービスを改善する。

昨日より今日。

今日より明日。

少しずつ、良い店にしていく。

おすすめされるために、
おすすめされるに値する店になる。

おすすめされるような店舗になる努力をする。

そして、その努力が実り、

THE RESULT本当に
おすすめされる。

本来、とてもシンプルな話なのかもしれません。

OWN YOUR VALUE

そして、その価値を
自社ホームページに残す。

どれだけ良い店をつくっても、その魅力がWeb上に存在しなければ、十分には伝わりません。

営業時間。

メニュー。

価格。

写真。

商品のこだわり。

実績。

お客様の声。

そして、日々発信していく記事。

そうした情報を、自分たちの公式ホームページに少しずつ蓄積していく。

グルメサイトでは、決められた掲載枠の中でお店を紹介します。

一方、自社ホームページなら、

自分たちの言葉で。
自分たちの写真で。
自分たちの世界観で。

お店の魅力を伝え続けることができます。

そして、その情報は自分たちの資産として残っていきます。

もちろん、グルメサイトを使うこと自体が悪いわけではありません。

必要な時には、今でも便利な集客方法です。

ただ、「掲載してもらうこと」だけに依存する必要はなくなりました。

これからは、おすすめされる理由そのものを、自分たちで育てていく。

そんな集客も選べます。

自社ホームページ・SEO・AI時代の集客設計を見る|HILLS ONE solution

FROM LISTED TO RECOMMENDED

掲載される店から、
AIにおすすめされる店へ。

時代が変われば、集客も変わります。

Google。

SNS。

自社ホームページ。

SEO記事。

そしてAI。

大切なのは、AIに無理やり選ばせることではありません。

本当におすすめされるに値する店をつくる。

そして、その魅力をWeb上に正しく積み重ねていく。

その結果、

お客様にも。
Googleにも。
そしてAIにも。

おすすめされる店になる。

『偽りの露出、真実の露出。』21ページより抜粋本当に価値のある店が、
おすすめされる。

至極当然のことである。
― ミッチェル・ラ・ヒルズ

HILLS ONE SOLUTION

AIにおすすめされる設計を。
本当におすすめされる店づくりを。

HILLS ONE solutionでは、自社ホームページ。SEO記事。Google。SNS。デリバリー。

Web上の情報を整えるだけではなく、「なぜ、この店がおすすめなのか。」

その理由づくりから一緒に考えています。

AIに見つけられ、候補として挙げられやすい情報設計。

そして、本当におすすめされるに値する、より良いお店づくり。

その両方を支援しています。

掲載される店から、
AIにもおすすめされる店へ。

その店づくりを、今。

HILLS ONE solution
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WRITTEN BY

HILLS BOWL編集部

大阪・南堀江でアサイーボウル&サラダボウル専門店を運営。
飲食店経営、フランチャイズ、商品開発とブランドづくりの知見を発信しています。