HILLS MAGAZINESTORY 33
2026年現役飲食店オーナーが選ぶ本当におすすめしたい集客方法TOP3

RESTAURANT MARKETING 2026

2026年、現役飲食店オーナーが選ぶ。
本当におすすめしたい集客方法TOP3

飲食店の集客方法は、本当にたくさんあります。

Instagram。Googleマップ。グルメサイト。Google広告。Instagram広告。インフルエンサー。ホームページ。デリバリー。SEO。

私自身、アサイーボウル&サラダボウル専門店 HILLS BOWL(ヒルズボウル) を経営する中で、さまざまな集客方法を実際に試してきました。

そして現在では、平日でも2時間待ちになる日があります。

では。

実際に飲食店を経営してきた中で、

本当に「やって良かった」と感じた集客方法は何だったのか?

今回は、できるだけ大きな費用をかけず、費用対効果が高く、長く効果が残るもの。

つまり、

THE STANDARD「消費する集客」ではなく、
「資産になる集客」。

という視点から、2026年、本当におすすめしたい集客方法TOP3をご紹介します。

03

OWNED WEBSITE

第3位|
自社ホームページ

飲食店の集客には、大きく分けて2種類あると考えています。

消費する集客。

そして、

資産になる集客。

グルメサイトは、とても便利です。

すでに多くのお客様が利用しているため、オープンしたばかりのお店。移転したばかりのお店。まだ認知度が低いお店。そんな時には、グルメサイトが持つ集客力を借りることができます。

ただ、私はグルメサイトを

GOURMET PLATFORM「レンタカー」

のようなものだと考えています。

必要な時に借りるなら、とても便利です。

でも。

レンタカーを3年間、ずっと借り続けますか?

掲載料。予約手数料。露出を増やすための課金。

長期間になればなるほど、「そろそろ自分の車を持った方が良くない?」となりますよね。

グルメサイトも同じです。

さらにグルメサイトでは、デザイン。UI。写真の見せ方。ページ構成。基本的には、プラットフォーム側が用意した枠の中で自分のお店を表現します。

高級店も。会員制のお店も。カフェも。ラーメン屋さんも。同じ枠の中です。

そして、自分のお店のページなのに、「近くのおすすめ店」「他の人はこちらも見ています」と、競合店まで紹介されることがあります。

一方、自社ホームページなら。

写真も。デザインも。文章も。予約導線も。

すべて、自分のお店のためだけに使えます。

高級店なら、高級店らしく。かわいいお店なら、かわいく。会員制のお店なら、その特別感まで。

あなたのお店だけの世界観をつくれる。

そして、追加した写真。新しく作ったページ。SEO記事。予約導線。検索される入口。

そのすべてが、少しずつ自分のお店側に蓄積されていきます。

これが、資産になる集客です。

私は現在、すべてのグルメサイトを無料プランに切り替えました。

その分、自社ホームページ。Google検索。SEO記事。Googleマップ。SNS。自分たちに残る集客を強くしています。

そして現在、以前にも増して多くのお客様にご利用いただいています。

その、実際に育てている自社サイトがこちらです。

HILLS BOWL公式サイトのファーストビューと英語・韓国語切替
HILLS BOWL公式サイト。画像をタップすると公式サイトへ移動します。

右上をご覧ください。EN|KR

HILLS BOWLでは、日本人のお客様だけでなく、多くの海外のお客様にもご利用いただいています。

そのため、自社ホームページも英語・韓国語に対応しています。

こうした多言語対応やブランドの世界観まで含めて、自分たちが伝えたい魅力を、自由に表現できる。

これも、自社ホームページの大きな強みです。

レンタカーは、必要な時に。
愛車は、長く育てる。
選ばれるホームページ制作はこちら|HILLS ONE solution
02

DELIVERY OPTIMIZATION

第2位|
DEO対策

続いて第2位は、

DEO対策。

SEOやMEOは聞いたことがあっても、「DEOって何?」という方も多いと思います。

HILLSでは、

デリバリーアプリの中で、
見つけられ、選ばれやすい状態をつくること

をDEOと呼んでいます。

まずはこちらをご覧ください。

デリバリーアプリ内のアサイーボウル検索結果比較1
デリバリーアプリ内のアサイーボウル検索結果比較2

星評価だけではありません。

レビュー数をご覧ください。

レビュー0件。

レビュー8件。

そして、500件を超える店舗。

たとえば、あなたが今、「マーラータン食べたい!」と思ったとします。

レビュー0件・評価表示なし。

レビュー8件・★4.5。

レビュー500件超・★4.8。

あなたなら、どのお店を選びますか?

もちろん、写真。価格。商品内容。これらも大切です。

それでも多くの人は、「できるだけ失敗したくない。」と考えるはずです。

DEO PRINCIPLE見つからなければ、
比較すらされない。

DEOでは、写真。商品名。カバー画像。メニュー構成。並び順。キャンペーン。レビュー。

こうした部分を改善し、デリバリーアプリ上での“選ばれ方”を変えていきます。

さらにHILLSでは、アサイーボウル専門店。そして、サラダボウル専門店。

異なる2ブランドが、同じトップ画面に並ぶことがあります。

HILLS BOWLとサラダボウル専門店がデリバリーアプリに同時露出
アサイーボウルとサラダボウル、異なる2ブランドを同じ画面へ。

でも実は、どちらも、私たちのお店です。

たとえば、利益率の良い1商品を10%OFFにして、キャンペーン枠への露出を狙う。

1,000円の商品なら、100円をお客様へ還元する。

その1商品を入口に、お店そのものを見つけてもらう。

1商品を入口に、お店全体を露出する。

もし、大丸の1階入口付近に2店舗分のポップアップを出そうと思ったら。

100円では、まず無理です。

でもデリバリーでは、小さな施策ひとつで“ネット上の一等地”への露出を狙えることがあります。

これが、DEOの面白さです。

デリバリー集客・DEO対策はこちら|HILLS ONE solution
01

SEARCH AS AN ASSET

第1位|
SEO記事

そして、第1位。

2026年現在、私が最も費用対効果を感じている集客方法。

それが、

SEO記事です。

SEO記事と聞くと、難しく感じるかもしれません。

でも、ものすごく簡単に言えば、

SEO CONTENTネット上に配る、
消えないチラシ。

です。

Instagram広告も。Google広告も。広告費を止めれば、露出も止まりやすくなります。

一方、SEO記事は。

今日公開した記事が、1年後も。2年後も。Google検索からお客様を連れてきてくれる可能性があります。

そして記事を増やせば、

検索される入口も増えていく。

HILLS BOWLでも、記事を積み重ねることで、Google検索上に自社関連ページが表示される場所が増えてきました。

サラダフランチャイズ検索結果に表示されたHILLS BOWL
サラダボウル専門店フランチャイズ検索結果に表示されたHILLS BOWL
サラダボウルフランチャイズ画像検索に広がるHILLS BOWLの表示面積
通常検索だけでなく、画像検索にも入口を増やしていく。

私はこれを、

SEARCH PRESENCE「検索結果の面積を増やす

と考えています。

もし、日本全国の人通りが多い場所に、自分のお店の看板を何十枚、何百枚と出したら。

一体、いくらかかるでしょうか。

SEO記事は、

ネット上に建てる、もう一つの看板。

しかも、狙うキーワードを変えれば、届けたいお客様も変えられます。

「堀江 ランチ」なら、近隣のお客様。

「大阪 アサイーボウル」なら、大阪へ来るお客様。

「アサイーボウル フランチャイズ」なら、全国の開業希望者。

狙うキーワードを変えれば、商圏も変えられる。

広告のように、その瞬間の露出だけを買うのではなく。

検索される入口そのものを増やしていく。

だから私はSEO記事を、

資産になる広告

だと考えています。

SEO記事制作はこちら|HILLS ONE solution

CONCLUSION

まとめ|集客費を
「使う」から「残す」へ。

今回ご紹介したのは、

第3位|自社ホームページ

第2位|DEO対策

第1位|SEO記事

この3つです。

もちろん、Google広告も。Instagram広告も。グルメサイトも。素晴らしい集客方法です。

大切なのは、

何のために使うのか。

そして、

使ったあとに何が残るのか。

だと思っています。

これから1年。3年。5年。10年と、お店を続けていくのであれば。

その場限りの集客だけではなく、自分のお店側に残る集客も育ててみてはいかがでしょうか。

消費する集客か。
資産になる集客か。
あなたは、どちらを選びますか?
課金に疲れ果てた男― チャーリー・ソクラテス・ヒルズ

HILLS ONE SOLUTION

3つとも、
気になる方へ。

HILLS ONE solutionでは、ホームページ制作。SEO記事制作。デリバリー集客・DEO。Google・SNSを含めた集客設計まで。

飲食店の課題を幅広くサポートしています。

「自分のお店なら、何から始めればいい?」

そんな方はぜひ、こちらを。

HILLS ONE solution
WRITTEN BY

HILLS BOWL編集部

大阪・南堀江でアサイーボウル&サラダボウル専門店を運営。
飲食店経営、フランチャイズ、商品開発とブランドづくりの知見を発信しています。